イタリア旅行記(ローマ〜フィレンツェ〜ヴェネチアのイタリア個人旅行記をご紹介)

イタリア旅行記
ローマ〜フィレンツェ〜ヴェネチア旅行

 

3日目
フィレンツェ観光
(Part2:ドゥオーモ〜アカデミア美術館〜ホテル)

フィレンツェ ドゥオーモドゥオーモにやってきました。街の中心部にあり、とても目立ちますので、道に迷ったらドゥオーモを目印 にするといいかもしれませんね。

ドゥオーモの正式名称は、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。「ドゥオーモ」とは、イタリアでその街を代表する教会ということです。ですから、ドゥオーモと呼ばれる教会は、 フィレンツェ以外の街にもあることになりますね。

さすがはフィレンツェを象徴するゴシック建築の大聖堂です。写真では見てましたが、やはり実際目の前で見ると圧巻ですね。特に大理石で作られたファサードは見事で、いくら見ていても飽きがきません。
この大聖堂の建設が始まったのは、13世紀後半ですが、このファサードは、1887年に完成したもので、旧ファサードは、未完成のまま1587年に撤去されたそうです。

大聖堂の右が「ジョットの鐘楼」で、奥に見えるのがクーポラです。

フィレンツェ ドゥオーモ

 

 


大聖堂への入場は無料 なのですが、クーポラに上るには8ユーロかかります。 しかし有料だからといって、エレベーターがあるわけではありません。463段の階段を上らなければ頂上にはたどり着けないのです。さらに、人気スポットなので、しばらく並ばなくてはなりませが、ディズニーランドに並ぶことを考えれば大したことありません。 すばらしいフィレンツェの街を一望できるのですから、並んで上る価値は大いにありです。

しかし、気になるのは、前にいる小さな子どもをおぶった夫婦。マジで上るの?(^^;

待つこと30分くらいでしょうか。やっと入場できました。 やや、思っていたより暗くて狭くて急です(@@ 子どもをおぶった夫婦は、交代でおぶっていましたが、予想通り 大変そうです。何もない私たちでさえ結構疲れるのに・・・  頂上までたどり着けるのでしょうか?と、他の人の心配をしてる場合じゃありません。私たちもヘトヘトです。これから行く方は、必ず歩きやすい靴で行って下さいね。

フィレンツェ ドゥオーモヘトヘトだけど楽しく上っていると、途中、 クーポラの中に入るルートになっています。そこから上から眺める と素敵な天井絵を見ることができます。この天井絵は、ウフィッツィ美術館を設計したジョルジョ・ヴァザーリによって描かれたものです。この天井絵を見ながら少し休憩を取りました。

ちょっとだけ休んだ後、また外に出て頂上を目指します。しかし、上に行くにつれて、急で狭くなっていきます。あと少しだと思い上っていると、小さな光が見えてき、やっと到着しました。
 

フォレンツェ ドゥオーモ

 

ん〜、素晴らしい!そこには赤い屋根のフィレンツェの街がひろが っていました。やはり写真では伝えられない感動がそこにはありました。463段上った甲斐があるというものです。 よく見るとジョットの鐘楼の展望台にはたくさんの観光客がいます。そちらは、明日上るとします。

このフィレンツェの街の景色が360度楽しむことができます。よく見るとフィレンツェの街の周りは山になっているんですね。しばらく写真を撮ったり、景色を見ながらボーッとしてました。ちなみに、子どもをおぶった夫婦も無事たどり着きましたが、 かなりお疲れの模様で早々と降りていきました(^^:


フィレンツェ ドゥオーモ私たちは結構展望台にいたと思うのですが、そろそろ下山としました。 上りと違い帰りは結構楽チンです。とはいえ、かなり急なので転げ落ちないように気をつけなければなりません。軽快に降りたあとは、ドゥオーモ の中に入って見学することにしました。当然ですが、大聖堂の中はとても広いです。

中もじっくり見学したいところだったのですが、クーポラに上った疲れが残っており、見学というよりは眺めながら 休憩をしてました。16:00からアカデミア美術館の予約が入っていたのですが、まだ時間があるので、次はどうするかを大聖堂の中で考えたりしてました。

なかなかどうするか決まらないので、とりあえず大聖堂からは出ることにし、適当にブラブラしながら過ごすことに決めました。


 

フィレンツェ ジェラード

 

ブラブラしながらアカデミア美術館へと行ってみることにしました。 街全体が美術館のようなフィレンツェは、同じイタリアでもローマとはまた違った楽しみ方ができると思います。

あっさりアカデミア美術館についてしまい、時間がありすぎるので、適当なジェラード屋さんに入ってみました。そのジェラード屋さんでしばし休憩することにしました。ローマでも食べたのですが、個人的にはココナッツ味のジェラードが美味しいですね。


フィレンツェそれでも時間があるので、クーポラを上った疲れてたのもあって一旦ホテルに戻ることにしました。ホテル近くで パニーノなどを売っているお店があったので入ってみることにしました。クーポラ登山でちょっと小腹が空いていたので、小さなパニーノを買ってホテルに戻りました。

預けていた荷物は運ばれており、お部屋もきれいでいい感じです。一番うれしかったのは、シャワーだけでなくバスタブも付いていたことです。今日はゆっくりお風呂に入れそうです。ホテルでパニーノを食べて小休憩したあと、再びアカデミア美術館へ向かいます。

ダビデ像先ほど行っているので 、迷わずアカデミア美術館に到着しました。結構並んでいますが、予約済みなのですぐに入場できました。入場料は6.5ユーロです。しかし、残念ながらこちらも撮影は禁止となっております(TT) 仕方ないのでシニョリーア広場にあるダビデ像のレプリカの写真を載せておきます。

ここは、何といっても本物のダビデ像があるので大変人気の美術館です。 彫刻がメインですが、ハッキリ言ってダビデ像以外はよくわかりませんでした(^^;もちろん、妻もダビデ像が見たくてアカデミア美術館に行くことにしたのです。 おそらく、同じような観光客が多いと思います。 ダビデ像の周りには人がたくさんいて、椅子もあるので座って鑑賞してる人たちも多数いました。 しかし、6mある本物のダビデ像は大きいですね。そしてあまり見ることのできない後姿も本物でじっくり鑑賞 することができました。

ダビデ像は、ミケランジェロの代表作の一つで、ルネサンスの象徴の作品の一つでもあります。旧約聖書の登場人物ダビデが巨大兵士ゴリアテに石を投げつけようとしてる場面です。そういうことを考えながら本物のダビデ像を見るとまた違った味わいがあると思います。 本物のダビデ像を堪能した私たちは、大満足でアカデミア美術館を退出しました。

ホテル・センピオーネ

少し早いですが、今日の予定は終わっているし、クーポラに登って疲れてることもあって、ホテル近くのスーパー で夜ごはんのお買い物をしてホテルへと帰りました。海外のスーパーってなんか見てるだけでも楽しいんですよね。

で、そんなつもりはなかったのですが、夜ごはんはこれからもこのパターンになってしまったのでありました(^^;

ホテル・センピオーネ

 

 

フィレンツェの夜景を撮りたかったのですが、妻は疲れており、方向音痴の私は遠くへ行ってはダメということで、ホテル近くで写真を撮ってみました(--#

さて、明日はいよいよウフィッツィ美術館です。フィレンツェ観光のハイライトの一つでもあります。じっくり本物を見てきたいと思います。

 

 

 

 

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